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AI議事録ツール完全ガイド

Make

複数アプリとAIをつなぎ業務フローを自動化

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複数のクラウドサービスとAIを視覚的なワークフローで接続できる自動化プラットフォーム

+3000

アプリ連携

+20万

ユーザー

ツール概要

Makeとは

Makeは、業務アプリ間のデータ移動や処理を、視覚的なシナリオとして構築できるノーコード自動化プラットフォームです。3,000以上のアプリ、Webhooks、API、AI Agentsを組み合わせ、営業、マーケティング、EC、サポート、管理部門などの反復作業を減らせます。

主な特徴とベネフィット

主要機能一覧

機能名 できること
Visual Scenario Builder(ビジュアルシナリオ作成) アプリと処理を配置し、データの流れを視覚的に構築
Integration(外部連携) 3,000以上のアプリを接続して情報やファイルを自動処理
Triggers and Scheduling(起動条件とスケジュール) イベント発生時または指定時刻にシナリオを実行
If-Else and Merge(条件分岐と再結合)☆ 条件に合う経路だけを実行し、後続の共通処理へ再結合
Make Functions(データ加工)☆ 文字列、配列、数値、日付などを独立モジュールで変換
HTTP, Webhooks and Custom Apps(独自接続) APIやWebhookを使って標準連携にないシステムを接続
Make AI Toolkit(AI処理) 分類、要約、翻訳、情報抽出などを自動化へ追加
Make AI Agents (New)(AIエージェント)☆ 入力に応じて判断し、適切なツールを選んで業務を実行
Make MCP Server and Toolboxes(AI接続基盤)☆ AIアシスタントからMakeのシナリオを呼び出す
Make Grid and Analytics(可視化・分析) 自動化の関係、依存先、実行状況、使用量を確認
Team Management and Private Spaces(組織管理)☆ 権限管理とメンバー専用スペースで自動化を分離

☆は、直近の主要アップデートで追加・強化された機能を示します。

1. Visual Scenario Builder(ビジュアルシナリオ作成)

  • アプリのモジュールをキャンバス上に配置
  • モジュール同士を接続して処理の順番を設定
  • 前工程の出力を後工程の入力へマッピング
  • 各モジュールの入出力を実行履歴から確認
  • 既存テンプレートを利用して構築を開始
  • Scenario Recoveryで保存前の変更を復元

処理の順番とデータの受け渡しを画面上で確認できるため、複雑な業務でも設定ミスや担当者間の認識違いを減らせます。

2. Integration(外部連携)

  • Google Sheets、Gmail、Slack、HubSpot CRMなどと接続
  • Salesforce、NetSuiteなどの業務システムにも対応
  • OpenAI、Anthropic Claude、GeminiなどのAIサービスを利用
  • アプリごとに検索、作成、更新、削除などのモジュールを提供
  • Module Migratorで廃止予定モジュールからの移行を支援
  • 独自APIにはHTTPやCustom Appsで対応

顧客登録、担当者への通知、ファイル保存などを連続して実行し、複数アプリへの転記と確認作業を減らせます。

3. Triggers and Scheduling(起動条件とスケジュール)

  • 新規データやフォーム送信を起点に処理を開始
  • Webhookで外部サービスから即時にデータを受信
  • 指定した曜日や時刻にシナリオを実行
  • 有料プランでは最短1分間隔のスケジュールを設定
  • オンデマンドまたはAPI経由でシナリオを実行
  • エラー処理とIncomplete Executionsで失敗した処理を管理

担当者が定期的にデータを確認して処理を始める必要がなくなり、受付から登録、通知までの待ち時間を短縮できます。

4. If-Else and Merge(条件分岐と再結合)☆

  • 条件ごとに複数の処理経路を設定
  • 最初に条件を満たした1つの経路だけを実行
  • 分岐した経路をMergeで共通処理へ戻す
  • If-Elseを入れ子にして多段階の条件を設定
  • 並列処理を行うRouterと用途に応じて使い分け
  • If-ElseとMerge自体はクレジットを消費しない

申請金額、顧客区分、問い合わせ内容などに応じて処理を振り分け、分岐後に重複していた通知や登録処理を共通化できます。

補足:2026年8月時点ではオープンベータのため、正式提供時に仕様が変更される可能性があります。

5. Make Functions(データ加工)☆

  • String、Math、Array、Dateなどの関数を提供
  • CryptoとGeneralを含む6種類のモジュールに対応
  • 入力値と出力値を独立したモジュールとして確認
  • 複数のデータ変換を順番に接続
  • 利用できる関数を画面上で検索
  • 加工後のデータを後続モジュールへマッピング

複雑な数式や入れ子の関数をマッピング欄へ直接記述する負担が減り、他の担当者もデータ加工の内容を確認しやすくなります。

6. HTTP, Webhooks and Custom Apps(独自接続)

  • HTTPリクエストで公開APIを利用
  • Webhookで外部システムからリアルタイムにデータを受信
  • JSONやフォームデータなどを送受信
  • Custom Appsで独自の連携アプリを作成
  • Make REST APIからシナリオや接続情報などを管理
  • Enterpriseではオンプレミス環境への接続にも対応

標準アプリがない社内システムや専門サービスも接続できるため、自動化の対象を既製のクラウドサービスだけに限定せず拡張できます。

7. Make AI Toolkit(AI処理)

  • テキストの要約、分類、翻訳
  • 感情分析や言語判定
  • 文書から必要な情報を抽出
  • テキストの表記統一や分割
  • OpenAI、Claude、GeminiなどのAIアプリを連携
  • AI Mappingでアプリ間の項目対応を支援

問い合わせの分類や文書の要約など、人が内容を読んで行っていた一次処理を自動化し、担当者の確認負担を減らせます。

8. Make AI Agents (New)(AIエージェント)☆

  • シナリオビルダー内でAIエージェントを作成
  • 指示、知識、入力、利用可能なツールを設定
  • 入力内容に応じて使用するツールと処理を判断
  • Reasoning Panelで呼び出したツールと判断経路を確認
  • PDF、画像、CSVなどのファイルを入力・出力
  • Makeアプリ、シナリオ、MCPツールを利用
  • 別のAIエージェントをSub-agentとして追加
  • ツールの出力を絞り込み、必要な情報だけを次の判断へ利用

定型ルールだけでは処理しにくい問い合わせや調査でも、AIの判断とMakeの実行機能を組み合わせて自動化の範囲を広げられます。

補足:Make AI Agents (New)はオープンベータです。法務や財務など影響の大きい判断には、人による確認工程を設ける必要があります。

9. Make MCP Server and Toolboxes(AI接続基盤)☆

  • MakeのシナリオをMCPツールとして公開
  • ChatGPTやClaudeなどの対応AIシステムから呼び出し
  • 利用できるシナリオをToolbox単位で整理
  • AIごとに利用を許可するツールの範囲を限定
  • Makeが管理するクラウド型MCP Serverを利用
  • Make AI Agentsから外部MCPサーバーのツールを追加

Makeで構築した検索、登録、通知などの処理をAIアシスタントから再利用し、会話画面と業務システムの間にある転記を減らせます。

10. Make Grid and Analytics(可視化・分析)

  • シナリオ、アプリ、AIエージェントの関係を可視化
  • 自動生成されたマップで依存関係を確認
  • n8nや外部AIエージェントなどの構成も追加
  • 設定値、URL、プロンプト、依存先を横断検索
  • 複数ユーザーのカーソルを表示して共同編集
  • Analytics Dashboardで実行状況と利用傾向を確認

自動化が増えた組織でも、各シナリオがどのシステムへ依存しているかを把握し、変更前の影響確認を行いやすくなります。

11. Team Management and Private Spaces(組織管理)☆

  • 組織、チーム、メンバー単位で役割を設定
  • シナリオテンプレートをチーム内で共有
  • メンバーごとにPrivate Spaceを用意
  • スペース内の接続情報と設定を他メンバーから隔離
  • 管理者がスペースごとのクレジット上限を設定
  • Enterprise管理者は限定的な読み取り表示を利用
  • 2段階認証の適用や監査ログに対応

個人で検証中の自動化と組織で運用するシナリオを分け、接続情報の不要な共有やクレジットの過剰使用を防げます。

活用例|業種・ユースケース

Makeは、アプリ間のデータ移動だけでなく、条件分岐やAI処理を含む複数段階の業務にも活用できます。

利用シーン 活用内容 導入効果
営業・リード管理 フォーム回答をCRMへ登録し、条件に応じて担当者を割り当ててSlackへ通知 転記と初動連絡を自動化し、見込み客への対応漏れを減らす
EC・受注処理 注文情報を会計、在庫、配送管理へ連携し、購入者へ案内メールを送信 複数システムへの登録を減らし、受注後の処理を速める
マーケティング 情報を収集し、AIで要約や下書きを作成して承認後に各媒体へ登録 情報収集からコンテンツ準備までの作業時間を短縮する
カスタマーサポート AI Agentが問い合わせを分類し、顧客情報を参照して担当者へ振り分け 一次確認を自動化し、担当者が対応すべき案件へ集中できる
管理・経理部門 申請金額や内容で承認経路を分け、承認後に台帳更新と通知を実行 承認作業を減らし、申請状況を追跡しやすくする

あなたの業務でもこのツールを活用することで、効率化と成果向上を同時に実現できます。

対応環境

  • AI技術
    ワークフロー自動化, AIアシスタント, AIエージェント
  • 言語
    日本語, 英語
  • 対応デバイス
    PC, Tablet, Mobile
  • 対応OS
    MacOS, Windows
  • Copyright
    © 2025 Celonis, Inc. All rights reserved.
  • Privacy Policy

使い方

Makeの使い方(5ステップ)

STEP 1. シナリオを新規作成する

Makeへ登録してダッシュボードを開き、「Create a new scenario」からシナリオビルダーを起動します。

STEP 2. 起点となるアプリを接続する

フォーム、CRM、メールなど最初のアプリを選び、新規データの取得やWebhook受信など、処理を開始する条件を設定します。

STEP 3. 実行する処理を追加する

次に利用するアプリとアクションを追加します。前のモジュールで取得した氏名、メールアドレス、注文番号などを対応する入力欄へ割り当てます。

STEP 4. 条件分岐とエラー処理を設定する

必要に応じてFilter、Router、If-Else、Mergeを追加します。処理に失敗した場合の再試行や担当者への通知も設定します。

STEP 5. テストして運用を開始する

「Run once」でテストデータを処理し、各モジュールの入出力を確認します。問題がなければ実行スケジュールを設定し、シナリオを有効化します。

Coming Soon

よくある質問

Q1. Makeの料金はいくらですか?

無料プランのほか、10,000クレジットではCoreが月額12ドル、Proが月額21ドル、Teamsが月額38ドルです。Enterpriseは個別見積もりで、クレジット数や請求期間によって料金が変わります。

Q2. Makeに無料プランはありますか?

あります。Freeでは月1,000クレジットを利用でき、シナリオの最短実行間隔は15分です。

Q3. Makeは商用利用できますか?

営業、マーケティング、EC、サポート、社内業務などの商用プロセスに利用できます。接続する外部サービスやAIモデルの利用規約も個別に確認してください。

Q4. Makeは日本語に対応していますか?

日本語のテキストやデータは処理できますが、管理画面全体の日本語表示については公式情報を確認できません。AI処理の品質は、接続するモデルの日本語性能にも左右されます。

Q5. MakeはWindowsやmacOSで利用できますか?

Webブラウザから利用できるため、WindowsとmacOSの両方でシナリオを作成・管理できます。

Q6. クレジットはどのように消費されますか?

基本的には、Google Sheetsへ行を追加するなど、モジュールが1回処理を行うと1クレジットを消費します。AIやコード実行など、一部機能には異なる計算方法があります。

Q7. Make AI Agentsは無料プランでも使えますか?

MakeのAI Providerを利用するMake AI Agents (New)は全プランで提供されています。独自のAIプロバイダー接続は有料プランで利用でき、2026年8月時点ではオープンベータです。

Q8. Makeのセキュリティ対策はどうなっていますか?

MakeはGDPRへの対応、SOC 2 Type IIとSOC 3の監査、保存時と通信時の暗号化を案内しています。Enterpriseでは独自SSOや高度な管理機能も利用できます。

Coming Soon

動画でわかる Make

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各料金プランの最新情報 & 利用可能な機能詳細については、公式サイトをご確認ください

Make & 他社ツール比較

3点の商品の特徴を比較する表
特徴
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複数アプリとAIをつなぎ業務フローを自動化
ノーコードで業務自動化&AI統合 | 最適なアプリ連携を実現
AI×ノーコードで業務自動化|全ツール連携
ベンダー
ベンダーCelonis, Inc.AlbatoRelay.app
料金プラン
料金プランFree, Core $11 / M, Pro $19 / M, Teams 34 / MFree, Basic $19 / M, Standard $53 / M, Pro $130 / M, Enterprise $202 / MFree, Professional $23.75 / M, Team $86.25 / M
対応デバイス
対応デバイス
PC, Tablet, Mobile
PC, Tablet, Mobile
PC, Tablet, Mobile
対応OS
対応OS
MacOS, Windows
MacOS, Windows
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言語
言語
日本語, 英語
英語
英語

Make

Celonis, Inc.

料金プラン

  • Free
  • Core $11 / M
  • Pro $19 / M
  • Teams 34 / M

注目ポイント

複数アプリとAIをつなぎ業務フローを自動化

対応デバイス

PC, Tablet, Mobile

対応OS

MacOS, Windows

言語

日本語, 英語
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