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ツール概要
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Glideとは?
Glideは、業務データをもとにノーコードでアプリを構築できるビジネス向けアプリビルダーです。最新のGlide AIや自動ワークフロー機能により、アプリ制作から運用までをスピーディに進めることができ、現場主導で業務改善を推進できます。営業、バックオフィス、現場管理など幅広い用途で活用可能です。
10の特徴とベネフィット
主な機能一覧
| 機能名 | できること |
|---|---|
| Glide AI(AIアプリ生成)☆ | 業務内容を入力するだけでアプリ構造を自動生成 |
| Workflows(自動ワークフロー)☆ | データ更新・スケジュールをトリガーに業務自動化を構築 |
| AI Custom Component(UI自動生成)☆ | 自然言語からUIコンポーネントを生成 |
| Data Editor(データ管理) | スプレッドシートのようにデータ編集・加工を管理 |
| Components(UIパーツ) | ドラッグ&ドロップで画面を設計 |
| Actions(操作設定) | ボタン・画面操作を柔軟に設定 |
| Security & Roles(権限制御) | ロール・ユーザー別アクセス制御を設定 |
| Integrations(外部連携) | SQL・Sheets・Airtable等と連携 |
| Analytics(利用データ分析) | アプリ利用状況を分析 |
| Publishing(公開・共有) | モバイル・Webアプリとして即公開 |
☆は、直近の主要アップデートで追加・強化された機能を示します。
Glide AI(AIアプリ生成)☆
- アプリの用途を入力すると構造・データモデル・UIを自動生成
- テキスト・画像・音声を解析しアプリ内容に反映
- アプリ改善案をAIが提案
- 業務プロセスをもとにレイアウトを自動作成
AIが設計作業を大幅に短縮し、現場担当者でも数時間で業務アプリを構築できます。
Workflows(自動ワークフロー)☆
- データ更新・日時などをトリガーに処理を自動化
- Webhook連携で外部システムと連動
- 通知・承認・計算などのルーチンを自動処理
- 複数ステップの業務プロセスを可視化
手作業の繰り返し業務を削減し、運用コストと人的ミスを大幅に抑制できます。
AI Custom Component(AIによるUI生成)☆
- 自然言語でUIコンポーネントを自動生成
- デザイン調整を自動化
- 必要なUIをAIが推奨
デザイン工数を減らし、完成度の高いアプリ画面を短時間で制作できます。
Data Editor(データ管理)
- スプレッドシートのような画面で、レコードの追加・編集・削除が可能
- 計算フィールドやリレーションなど、データモデルをノーコードで設計
- フィルタ・ソート機能で必要なデータだけを素早く抽出
- 履歴管理やロールバックにより、誤操作の影響を最小化
現場が自らデータ構造を整え、業務に合わせたデータベースを柔軟に運用できるようになります。
Components(画面コンポーネント)
- リスト、カード、チャート、フォームなど豊富なコンポーネントをドラッグ&ドロップで配置
- モバイル・タブレット・PC向けに自動でレスポンシブ対応
- 条件付き表示で、ユーザーやステータスに応じて表示内容を切り替え
- テンプレートを活用して、デザイン済みの画面構成を素早く再利用
専門的なデザインスキルがなくても、ユーザビリティの高い画面を短時間で量産できます。
Actions(操作・アクション設定)
- ボタンやリストのタップに対して、複数アクションを連続実行
- レコードの作成・更新・削除、メール送信、通知、ナビゲーションなどを簡単設定
- 条件分岐(If/Then)で、状況に応じた処理を自動的に切り替え
- Workflowsと連携し、より複雑な業務プロセスもノーコードで実現
「押したら何が起きるか」を自由に設計でき、業務フローそのものをアプリに落とし込むことが可能です。
Security & Roles(セキュリティ&ロール/権限制御)
- ユーザーごと・ロールごとにアクセスできる画面・データを細かく制御
- 行レベルセキュリティで、ユーザー自身に関係するデータだけを表示
- シングルサインオン(SSO)や外部IDプロバイダとの連携に対応
- 監査・ログ機能により、利用状況や変更履歴を追跡
必要な人だけに必要な情報を見せる設計により、情報漏えいリスクを抑えながら業務データを安全に活用できます。
Integrations(外部連携)
- Google Sheets、Excel、Airtable、BigQuery、PostgreSQLなど主要データソースと連携
- Webhookで自社システムや他SaaSと柔軟に接続
- ZapierやMakeなどの自動化ツール経由で数百のサービスと連携
- 双方向同期により、アプリと既存システムのデータ整合性を維持
既存のSaaSや社内システムとつなげることで、「点」のアプリではなく業務全体を貫くデジタル基盤として機能させることができます。
Analytics(利用状況の可視化)
- アプリのアクセス数・アクティブユーザー数を自動で計測
- どの画面・どの機能がよく使われているかを可視化
- 利用状況をもとに、機能追加やUI改善の優先度を判断
- 外部BIツールと連携し、より高度な分析も実施可能
「どの業務がどれだけ改善されたか」を定量的に把握し、アプリ運用の投資対効果を継続的に高められます。
Publishing(公開・配布)
- URL発行だけで、社内外ユーザーへ即時に配布
- PWAとしてホーム画面に追加し、ネイティブアプリのような利用感を実現
- バージョンアップ時も自動反映され、再インストール不要
- アクセス権限やパスワード保護で、公開範囲を柔軟にコントロール
配布やアップデートにかかるIT部門の負荷を減らし、常に最新の業務アプリを現場に届けることができます。
活用例|業種・ユースケース
Glideはさまざまな業界で即戦力となるアプリを構築できます。以下は代表的な活用シーンです。
| 利用シーン | 活用内容 | 導入効果 |
| 製造業:在庫管理アプリ | 資材・部品をモバイルで管理、棚卸入力をデジタル化 | 在庫確認作業50%削減、欠品リスク30%低減 |
| 営業部:営業支援アプリ | 顧客情報・訪問履歴のモバイル更新 | 報告時間70%削減、記録率90%達成 |
| サービス業:従業員ポータル | 勤怠・申請・備品管理をアプリ化 | 問合せ件数40%減、運用負荷25%削減 |
あなたの業務でもこのツールを活用することで、効率化と成果向上を同時に実現できます。
対応環境
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AI技術テキスト生成AI, 画像からテキスト抽出, AIアシスタント
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言語英語
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対応デバイスPC, Tablet, Mobile
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対応OSMacOS, Windows
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Copyright
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使い方
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よくある質問
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